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指導者
石岡混声合唱団を指導されて
いる先生を紹介します。

団内指揮者:山口美保子
茨城県立水戸第二高等学校、東京音楽大学声楽科卒業。
声楽を中沢敏子氏、高柳二葉氏、山内房子氏に師事。
13年間の公立中学校教諭を経て、アンサンブル活動へ。今まで所属した団体は、女声アンサンブル蒼(片山みゆき)、水戸うらら女声合唱団(中沢敏子)、女声合唱団 彩(栗山文昭)、女声アンサンブル ル・サージュ(依田浩)、女声アンサンブル ポプリ(今井みどり)。現在は「石岡混声合唱団」の指導をしている。

ピアノ:山田陽子
昭和音楽大学短期大学部ピアノ科卒業。
ピアノを一条かおり、臼井康雄、斎木ユリの各氏に、声楽を東學氏に師事。
2000年から2010年まで大谷研二の指揮による「日立の春合唱コンサート」のピアニストを務める。また、2014年「つぶてソングの集いin日立」2017年「新実徳英さんと歌おう」において、作曲者の新実徳英氏の指揮で共演する。これまで県芸術祭や合唱セミナー等で多くの合唱団やソリストと共演している。
現在は石岡混声合唱団の他、女声アンサンブルLotus、ひばりコーラス、コール・プリーレ、クール・フレール、ミルポアのピアニストを務め、お父さんコーラスペペの指導をしている。
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